はるかなるローマ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
チャーリーは初めて訪れたイタリアで途方にくれていた。小さな港町のアパートメントを祖母から相続した彼女は、そこを訪ねる途中で、道に迷ってしまったのだ。そのとき、運よく、マリーナにいる男性が目に入った。今まで見たこともないほどハンサムでセクシーな男性だ。話しかけると、幸いにも英語が通じ、彼はマッシモと名乗った。彼の案内でアパートメントにたどりついたものの、中に入ることができない。ここに泊まるつもりでいたのに…。「よかったら僕の家に泊まらないか」マッシモが言った。いかにも危険な感じがする彼の厚意に甘えていいものかしら。
内容(「MARC」データベースより)
チャーリーは初めて訪れたイタリアで途方にくれていた。小さな港町のアパートメントを祖母から相続した彼女は、そこを訪ねる途中で、道に迷ってしまったのだ。そのとき、運良く、マリーナにいる男性が目に入り…。
ドクターの苦悩 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
新任のドクターを紹介され、看護婦のクロエは凍りついた。そんなはずは…。でも、確かにデミトリウスだわ!彼は八年前にクロエが情熱的に愛を交わした相手だが、その恋は三カ月で悲しい結末を迎えたのだった。そして今、再びクロエの目の前に立ったデミトリウスの瞳には、ひどく冷ややかな色が浮かんでいた。君は僕のことなど忘れ、幸せな結婚をしたのだろうと言いたげな色が。そう、デミトリウスはなにも知らないのだ。八年間、私が傷ついた心をかかえてつらい日々を過ごしてきたことも、彼との間にできた双子をひそかに産み育ててきたことも…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
バーカー,マーガレット
フルタイムの作家であると同時に、母でもあり祖母でもある。看護婦として働いた経験を生かし、1983年以来、医療の世界を背景にした作品を数多く発表している。夫とともにイングランド東部地方に住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
真夏のマーメイド (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
アンナは小さな村の診療所に勤めている。人手が足りず、目がまわるような忙しさだ。そこへ、幼なじみのサムがロンドンから戻ってきた。彼は今ではテレビ番組に出演する有名な医師になっている。仕事を手伝ってもらえるのはありがたいけれど、サムがそばにいると、どうしても落ち着かない。ほかの人にはやさしいのに、わたしにだけは冷たいし、癇に障ることばかりするから。今も、サムは番組のために診療所を撮影すると言い出した。彼と一緒にカメラの前でほほえむなんて、冗談じゃないわ。
内容(「MARC」データベースより)
アンナが勤める小さな村の診療所に、幼なじみのサムが帰ってきた。テレビに出演するほど有名な医師になったサムだが、アンナにはなぜか冷たく、癇に障ることばかりする。今度は番組のために診療所を撮影すると言い出して…。
封印されたスキャンダル―ゴージャスな結婚〈4〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ブライダル・プロデューサーのオリヴィアは、自分がプロデュースする結婚式で、新郎の付添人を見て愕然とした。彼は十年前、オリヴィアが十八歳のときに恋に落ちた相手、ドミニクだった。二人は心から愛し合っていたのに、若く短い恋はひどく悲しい結末を迎え、オリヴィアはいまだにその傷から立ち直れずにいた。やがてドミニクはオリヴィアに気づき、熱い視線を送ってきた。彼に再び心を奪われながらも、オリヴィアは誓った。もう二度と、あなたの危険な魅力にまどわされたりはしない。私は変わったのよ。ワイルドなヒーローに夢中だった、夢見る少女は、もうここにはいないのよ。
星の降る夜 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
運命の恋人だった夫を失って五年。再び人を愛することは許されるのか?姉が子供を産もうと計画している。しかも会ったばかりの男の。相手のジョーは有名な風刺漫画家で、プレイボーイだという噂だ。このままでは姉の不幸は目に見えている。絶対に阻止しなければ!ジョーの自宅を急襲したリディアは一気にまくしたてた。彼は皮肉たっぷりに応じたあげくに言った。「きみも僕とベッドをともにしたいのかい?」怒り狂っていいはずなのに、なぜか悪い気がしない…。最愛の夫を事故で失って以来、初めてのときめきだった。でも姉を裏切ることになる。ましてこんな男を許すなんて!幸い翌日から仕事でシドニーを離れなくてはいけないリディアは、その間に心を静め、ジョーを完全に忘れるつもりだった。ところが、目的地で彼女を待っていたものは…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アームストロング,リンゼイ
南アフリカ生まれ。現在はニュージーランド生まれの夫と5人の子供たちとともに、オーストラリアで暮らす。オーストラリアのほとんどの州に住んだことがあり、農場経営や馬の調教など、普通では経験できない職業を経てきた。作品にはその体験が大いに生かされている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
キスは森のなかで (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
カリンは木陰に身を潜め、大邸宅の様子をうかがった。海を渡ってイギリスの田園地帯にやってきたのは、ただ一人の肉親にどうしても会いたかったからだ。生き別れになった双子のきょうだい、フィオーナに。けれど立派な邸宅に気後れして、ドアをたたく勇気が出ない。そのとき鬱蒼とした森から、ひとりの男性が歩いてきた。たくましい体、気品あふれる顔立ち。いったい誰かしら?そのとき彼がカリンに気づいて足を止めた。「フィオーナじゃないか。何をしているんだい?」やさしい声…そう思った瞬間、唇を奪われた。
内容(「MARC」データベースより)
カリンは生き別れになった双子の姉妹フィオーナに会うため、海を渡りイギリスの田園地帯にやってきた。けれど立派な邸宅に気後れして、ドアをたたく勇気がでない。そのとき鬱蒼とした森から、気品あるひとりの男性が現れた…。
聖夜まで待って (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
クリスマスも間近だというのに、ソフィーは恋人もなく、仕事もくびになってしまった。職業紹介所に出向くと、犬の散歩のアルバイトを紹介された。さっそく飼い主ガブリエル・ヨークの瀟洒な家を訪れたものの、だれも呼び鈴に応えない。不審に思ってドアの郵便受けから中をのぞいたところ、ガブリエルと思われる男性が床に倒れていた。彼女は大急ぎで窓から侵入し、気を失っている彼に人工呼吸を試みた。唇を重ねて息を吹きこんだとき、彼は意識を取り戻して不意に尋ねた。「どうして僕にキスをしているんだい?」。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フィールディング,リズ
イングランド南部バークシャー生まれ。二十歳のときアフリカに渡り、秘書の仕事に就いた。土木技師と結婚し、その後十年間をアフリカと中東で暮らす。現在はイングランドに戻り、ウェールズに住んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一日だけの結婚 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
こうなったら逃げるしかない。シドニーは豪華なパーティ会場から衝動的に姿を消した。父親の設立した会社を取りしきっている人物が、おおぜいの客を前に、自分との結婚を勝手に発表したのだ。行くあてもないシドニーはヒューという男性に助けられる。彼から、ある女性につきまとわれて困っているという話を聞くや、シドニーの頭にすばらしいアイデアが浮かんだ。私たち、恋人同士のふりをすればいいんだわ。無邪気な彼女は、その先に待つ悲しみが予想できるはずもなかった。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マカリスター,アン
カリフォルニア生まれ。夏には地元のビーチで泳いだり、サーフィンやバレーボールをして育つ。大学の図書館に勤めていたとき生涯の伴侶と出会い、現在は四人の子供とともにアメリカ中西部に暮らしている。教師や新聞社の原稿整理、教会の説教の代筆など経て小説の執筆に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
軽はずみな誘惑 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
二十二歳と三十三歳、ラジオのDJと大企業の最高経営責任者。チャリスとリチャードの出会いは最悪だった。「ぼくの甥に手を出さないでくれ。一族の金が目当てだろう?」リチャードは初めて会ったチャリスに、ぶしつけに言った。彼の甥のケルに宛てた留守番電話のメッセージを聞いて、チャリスが十八歳の甥を誘惑していると勘違いしたのだ。チャリスはただ、ケルが送ってきたDJのテープを聞き、会いたいと言っただけなのに、いくら説明しても信じてもらえない。どうしてこんなに頑固なの?テープのできをほめてあげたのに。なぜ彼女はこうも軽はずみなんだ?まだ十代の若者を相手に…。ふたりは、お互いの大きな違いに気づかざるをえなかった。しかし、同じものも感じていた―なぜか求め合う、強い欲望を。彼女に近づいてはいけない。リチャードはそう言い聞かせながらも、甥が結局チャリスの下で働くことになると、怒りにまかせて、自分でも思いがけない態度に出てしまう。
緋色のシンデレラ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
南米ボリビア、政変下のラパス。ツアーガイドのションテールは決断を迫られていた。多数の旅行客を町から避難させるにはバスが必要だ。そしてバスをすぐに用意できるのはルイスだけ。彼は南米で実権を握るマルティネス一族の後継者で、2年前に彼女の愛を踏みにじり、もてあそんだ男だった。頭を下げたくはないけれど、32人の命がかかっている。ションテールは意を決して彼の部屋のドアをノックした。かつて自分から彼のもとを去ったションテールだったが、今でもルイスを忘れられずにいた。まだ彼を求めていた。力を貸してほしいと頼む彼女に、ルイスは条件を出した。「もう一度君が僕を楽しませてくれるなら…」。