誘惑のルール (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
キャリーはかんかんに怒っていた。晴れて結婚の決まった親友のサラが、父親の過去のスキャンダルをゴシップ紙に暴露されたのだ。サラのかわりに、記事を書いた記者に抗議してやらなければ。勇んで新聞社に乗り込んだキャリーは、記者に会って唖然とした。彼女の非難に、相手は謝るどころか、逆に言い返してきたのだ。見下げ果てた男だわ。キャリーは怒りをつのらせ、新聞社をあとにした。ところが、罵倒された当のランスは、いとこのオフィスにいたために記者に間違われたことを否定もせず、ひとりで楽しんでいた。直感的に彼女こそ理想の結婚相手だと確信さえするようになる。あれほど誇り高く、大胆で、友達に誠実な女性はいない。でも、名前はなんというのだろう?ランスはさっそく彼女の素姓を調べにかかったが、再会の機会は思いもよらない場所で、意外に早く訪れた。
ほろ苦い結婚―情熱をもう一度〈1〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
山積みの仕事を前に、サラはため息をついた。すばらしい休暇の思い出が脳裏から離れない。セクシーな男性、マット・タッカーと偶然知り合って、食事をしたり、散歩に出かけたり…。あれはつかの間の夢だったのかしら?しかし二週間後、思いもよらない出来事が起こった。マットに夕食に誘われ、プロポーズされたのだ。サラは差し出された指輪をただ呆然と見つめた。確かに、私はマットに恋をしている。でも、数日一緒に過ごしただけで結婚だなんて。
内容(「MARC」データベースより)
休暇中に出会ったセクシーな男性マットのことが忘れられないサラ。2週間後、再び彼女の前に現れたマットは結婚を申し込むが、数日一緒に過ごしただけの彼からのプロポーズを受けることに、サラはとまどいを感じる…。
ボスとの約束 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ルーは完璧な秘書だった。常に冷静で、仕事が速く、決してミスを犯さない。でも、ひとたび家に帰れば、生活に追われて悩むただの女性だ。一方、プレイボーイと名高いボスのパトリックは、社会的な地位のために妻を必要としていた。浮気も許してくれる、都合のいい妻を。それを知ったルーは、二人の悩みを解消する名案を思いついた。ボスに私と結婚してもらうのはどう?私なら完璧な妻になれる。しかもいっさい愛情抜きで。
内容(「MARC」データベースより)
常に冷静で仕事が速い完璧な秘書ルーと、プレイボーイだが社会的地位のため妻を必要としているボスのパトリック。生活に追われるルーは、自分がボスと結婚すれば、彼が求めているような愛情抜きの完璧な妻になれると考える。
いつかかなう夢 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
従妹の結婚披露宴で、一人ダンスの輪から外れていたマティは、そばでもの思いにふける男性が気になり声をかけた。彼はセバスチャンといい、ニューヨークの銀行家だった。男性とは楽しくつき合い、決して深入りをしないのが、マティのいつものスタイルだ。悲しいけれど、わたしみたいな人間にはそれがふさわしい。ハンサムなうえに、ウィットに富んだ会話のできるセバスチャンは、この場かぎりの話し相手としては最高だ。だがマティは考えてもいなかった。自分が彼の心に、強烈な印象を残してしまうことまでは…。RITA賞はじめ数々の受賞歴を誇るリズ・フィールディングが、交通事故で車椅子生活を余儀なくされた女性をヒロインに据えて描く心温まるストーリー。マティは「妻という名の契約」のフランチェスカの従姉にあたる。
内容(「MARC」データベースより)
従妹の結婚披露宴で、マティはセバスチャンと知り合う。ハンサムで会話も弾むが深入りはしなかった。それがいつもの彼女のスタイルなのだ。だが彼の心には強烈な印象が残り…。車椅子生活のヒロインを描く心温まるストーリー。
キスまでの距離 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
会社員のテイはロンドンの瀟洒なアパートに女友達と住んでいた。友達が出ていき、ルームメイト募集の告知を貼りだした直後にやって来たのは不機嫌で無口な背の高い男性、マグナスだった。異性は断るつもりだったけれど、応募者は結局彼ひとり。仕方なく共同生活を始めたが、マグナスは画家だと言うわりには仕立てのいいスーツを着ているし、一度も作品を見せてくれない。そしてテイのデートに冷ややかな態度で口をはさんでくる。「昨日はクームズ社の御曹司、今日はフレイザー社の若手社長か」ちがうわ、いつもの私はこうじゃない。あなたが私を動揺させるから!テイは楽しいけれどときめきのないデート相手と、無愛想なのに魅力的なルームメイトの狭間で戸惑う。そんななか家庭の問題が浮上して…。
内容(「MARC」データベースより)
会社員のテイが貼りだしたルームメイト募集の告知に応募してきたのは、不機嫌で無口な背の高い男性、マグナスただひとり。仕方なく共同生活を始めたが、マグナスはテイのデートに冷ややかな態度で口をはさんできて…。
禁じられた口づけ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
上司のマーカスの前で、キットはずっと“地味でお堅い秘書”を演じてきた。本当は、やぼったい眼鏡をはずし、ひっつめた髪を下ろして、ありのままの姿を知ってほしいけれど、そんなことをすれば彼への恋心まで見透かされてしまう。それに私には、ほかにも秘密がある…。ところがある日、キットのジレンマを吹き飛ばす出来事が起こった。マーカスが突然こう言ったのだ。「今度の週末は、君と一緒に過ごすことにしたよ」。
内容(「MARC」データベースより)
上司のマーカスの前で、キットはずっと「地味でお堅い秘書」を演じてきた。やぼったい眼鏡をはずし、ひっつめた髪を下ろして、ありのままの姿を知ってほしいけれど、そんなことをすれば彼への恋心まで見透かされてしまう…。
砂漠の楽園 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
助かった!あやうく遭難するところだった。水も食料もないまま不毛の地を歩きつづけたジェナは、ようやく小さな建物を見つけて、安堵のため息をついた。いまにも壊れそうなあばら屋だけれど、外にはぴかぴかの自家用ジェット機がとまっている。持ち主に頼めば、空港まで送ってもらえるかもしれない。そのとき戸口に現れたのは、危険な雰囲気を漂わせた男性だった。孤独を映す瞳、精悍な顔、日に焼けたたくましい体。不意にジェナの胸が激しく高鳴った。初めて会った人なのに、これほど惹かれてしまうのはなぜ。
内容(「MARC」データベースより)
不毛の地であやうく遭難しかけたジェナは、小さな建物を見つけて安堵した。しかし、戸口に現れたのは、危険な雰囲気を漂わせた男性だった。不意に高鳴るジェナの胸。初めて会った人なのに、これほど惹かれてしまうのはなぜ?
ハッピー・ウエディング―恋愛のマナー〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ボーフォート家の三人姉妹の末っ子ジョージアは、二十三年前に失踪した父を突きとめるため、ヒューストンへ飛んだ。父親のサムと思われる人物にじかに当たってみようと考えたのだ。サムのオフィスに電話をかけると、あいにく休暇中だった。仕方なくサムの代理を務めるデヴという男性に事情を話したところ、娘になりすまして財産を狙う詐欺師と決めつけられ、ののしられた。だが、たまたまサムが庭師を探していると耳にしたジョージアは、偽の履歴書を作ってその職に応募し、まんまと採用された。そして、庭師として働きだした初日、屋敷で意外な人物と出会った。そう、先日電話で彼女をののしったデヴだ。彼はサムの継子だった。電話の印象とは裏腹に魅力的なデヴに胸をときめかせながらも、ジョージアは正体を隠してサムの身辺を探りはじめる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マクマーン,バーバラ
アメリカ南部で生まれ育つ。一年間、国際線に乗務して世界を回ったのち、カリフォルニアに落ち着く。家庭を持ちながらコンピューター会社に勤務するが、子供たちが学校に通い始めて、執筆活動に入る。最近は夫とともにシエラ・ネヴァダに移り住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シークの罠 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
エミリーは砂漠の王国カズバーンへやってきた。兄が作った借金の返済を延ばしてもらうためだ。借金の相手であるプリンスにあと二カ月待ってほしいと伝えたところ、彼は耳を貸そうとせず、すぐにも全額返すよう迫ってきた。踏み倒すつもりはないのに、なぜこうもわからず屋なの?憤慨したエミリーの目の前にプリンスが立ちはだかり、いきなり彼女の髪どめを取った。流れ落ちる金髪に、荒々しく鋭い眼光が向けられる。「君はお兄さんから、女の魅力で迫ってこいと言われたんだろう」エミリーは自分の耳が信じられなかった。
内容(「MARC」データベースより)
エミリーは兄の借金の返済を延ばしてもらうため、砂漠の王国カズバーンへやってきた。しかし、借金の相手であるプリンスはすぐにも全額返すよう迫ったうえ、いきなり彼女の髪どめを取り、荒々しく鋭い眼光を向けた-。
涙が乾くまで (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「エイミー、お願い、助けてほしいの!」それは、エイミーをつらい過去へと引き戻す声だった。二年前に別れた夫のマイケルが事故にあったことを、彼の姉が電話で知らせてきたのだ。記憶を失ってしまったから、しばらく面倒を見てほしいと。マイケルには二度と会いたくない。悲しみがよみがえるだけ。でも、困っている彼をほうっておくわけにはいかない。エイミーは揺れる心をかかえてマイケルのもとに駆けつけた。彼はエイミーを覚えていなかった。かつて愛した妻だというのに…。エイミーはマイケルの世話をするために、妻のふりをすることにした。二人の離婚のきっかけとなった悲劇を忘れてしまったマイケルは、以前の明るさにあふれ、エイミーを魅了する。また彼に恋をしてしまいそう…。でも、彼が記憶を取り戻したら?それは、あの悲劇がもう一度繰り返されることを意味していた。