思いがけない結婚 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
これは何かのまちがいよ。わたしの寝室に、どうして…?ローラは仕事から疲れ果てて帰宅したとき、ベッドの上ですやすや眠っている赤ん坊を見つけて仰天した。生後数カ月といった様子で、文句なく愛くるしいが、赤ん坊にもその親にもまったく心当たりはない。誰かが無理やり窓から進入し、置き去りにしたのだ。困った彼女は隣室の住人、ジャスティン・ベインに助けを求める。いつも傲慢な態度をとる彼に頼るのは癪だが、この際しかたない。ローラは福祉事務所に連絡して赤ん坊を預けようと提案したが、なぜかジャスティンはそれを制止し、信じられない話を持ちかけた。
わたしの守護天使 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
婚約者がほかの女性とベッドに!クランシーはショックを受け、彼の家を飛びだした。たどり着いた思い出の地で、衝動的に婚約指輪を川に投げ捨てる。そこへ、彼女が身投げすると勘違いした男性が駆けつけるが、急に肩をつかまれたクランシーは、バランスを崩して川の中へ…。助けてくれたのは、ジャーナリストのファーガス・マケンジー。クランシーを川に落とした張本人だ。彼は体調を崩したクランシーを、ひどく迷惑そうに看病した。数日してクランシーが家に戻ると、待ちかまえていた婚約者に、許してほしい、戻ってきてくれと懇願される。彼の愛を信じたいけれど、怒りもおさまらない。クランシーの微妙な気持を察し、ファーガスが言った。「あいつを簡単に許すな」。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ドネリー,ジェイン
女性専門誌のフリーランスなどの職歴を経て、ロマンス小説作家になる。イングランドのストラトフォード・アポン・エイヴォン近郊の、薔薇に囲まれたコテージで、娘と4匹の犬、その他拾ってきた数種類に及ぶ動物とともに暮らしている。作品を書くこと以外にも、旅行、水泳、散歩、友人とのおしゃべりを楽しむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
運命のダーリン (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
一年前、ダニエルは親しい老婦人から、由緒ある古い館を恋人のディークとともに相続した。二人はその館を改装して宿にするという夫婦に売ったあと、ささいな行き違いがもとで別れてしまう。ところが、夫婦が宿をほうり出して失踪し、困ったことに。夫婦が権利を放棄したわけではないので、再び売りにも出せず、このままでは、せっかくの館が荒れて使いものにならなくなる。しかたなく、ダニエルはかわりに宿の経営を引き継いだ。彼女は家業のレストランと宿の切り盛りでさらに忙しくなった。するとディークが見かねて、ついに手伝いに来てくれた。ディークには、かつて土壇場で愛を拒まれたけれど、今でも彼が好きなダニエルは、内心うれしくてたまらない。ディークともう一度恋に落ちる?そんなことがまだあるかしら。
モンテカルロの宝石 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
デラは大いなる勘違いをしてしまった。お金持ちのクルーザーの船上ウエイトレスとして雇われたのだがいざ船に乗ると、客たちにありえないサービスを求められ、ようやく自分に割り当てられた仕事が何かに気づいたのだ。デラはいてもたってもいられず、海に飛び込んだ。岸までたどり着いたはいいが、ここはモンテカルロ、助けを求めようにも誰ひとり知る人もいない。「イギリス領事館はどこですか?」びしょぬれのまま道行く人にそう尋ねながら、有名なカジノの前まで来た。「泥棒!」男性の声がして、デラは彼にむんずと腕をつかまれた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ゴードン,ルーシー
雑誌記者として書くことを学び、ウォーレン・ベイティやリチャード・チェンバレン、ロジャー・ムーア、チャールトン・ヘストンなど、世界の著名人にインタビューした経験を持つ。ヴェネチアで偶然、出会った地元の男性と恋に落ち、結婚。現在は夫と三匹の犬とともにイングランド中部で暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シチリアで愛して (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「妹のためにシチリアに帰ってきてほしい」別居中の夫リコの言葉に、スターシャは唖然とした。事故にあった彼の妹が、病床でスターシャを呼んでいるという。スターシャは甘い蜜月を過ごしたシチリアへ舞い戻った。だが、彼との再会で思い知らされたのは二人の溝の深さだった。尊大で冷酷なリコの性格は前と少しも変わっていない。そしてスターシャを惹きつけてやまない、あの魅惑的な瞳も。どうしてわたしを信じてくれなかったの?別居の原因となった、誤解されたままのあの出来事が彼女の脳裏によみがえってきた。
内容(「MARC」データベースより)
「妹のためにシチリアに帰ってきてほしい」 別居中の夫リコの言葉に、スターシャは唖然とした。事故にあった彼の妹が、病床でスターシャを呼んでいるという。スターシャは甘い蜜月を過ごしたシチリアへ舞い戻るが…。
はかない結婚 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
父親を破産の危機から救おうと、リディは大企業の社長ジョナ・マリオットのオフィスに乗りこんだ。父親が貸したままになっている金を取り戻すためだ。どんなふうにあしらわれるか心配で、ひどく緊張したが、ジョナは思いのほか簡単に小切手を渡してくれた。ところが、ほどなく彼の借金はすでに返済されていたことが判明し、リディは窮地に立たされた。どうやってこんな大金を返せばいいの?すると、ジョナは借金の返済方法は自分が考えると言いだした。その笑顔は謎めいていて、リディはたちまち不安に駆られた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
スティール,ジェシカ
イングランド中部の田舎に、七人兄弟の六番目に生まれた。公務員として働きながら小説を書き始める。夫の励ましを得て作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一夜だけのイヴ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
今夜だけ自由奔放な女になってみせる。たとえ、人がそれを罪と呼んでも…。リーガンは、まったく見知らぬ男性とのデートのため、高級アパートメントの一室を訪れた。彼女にとって、この一夜の冒険はどうしても必要なことだった。夫の死後、長年の愛人がいたことが判明し、ショックを受けた彼女は、自分にもセクシーな魅力があることを誰かに示したくなったのだ。そんなとき、デートサービスをしているルームメートが急病になった。リーガンはその彼女のかわりに出かけてきたというわけだった。デートの相手は、想像を絶するほど完璧な男性だった。リーガンは燃えるような一夜を過ごし、女としての自信を取り戻す。しかし、それで終わりではなかった…。お互いにアダム、イヴと、偽りの名前を名乗り合った二人には、思いがけない再会の場面が用意されていた。
夢でささやいて (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ここはどこかの島。潮の香とエキゾチックな花の香りが漂う闇の中でキムは男性に抱かれ、甘い言葉をささやかれる。「あなたはだれなの?」だが、夢はいつもそこでとぎれてしまう。キムは同じ夢をもう何度も見ていた。これはなにかの暗示?私は生活に変化を求めているのかしら?そんな思いに応えるように、兄から電話が入った。旧友のサムがニューヨークに戻ってきた、と。サムは、キムの少女時代の憧れの的だった。その彼がジャワ島に新会社を設立するので、現地で住まいを整えたり、さまざまな雑用を引き受けたりしてくれる人物を探しているという。エキゾチックな島に、憧れの男性―夢のとおりだ。キムはこのチャンスに飛びつき、半ば強引に彼に雇ってもらった。問題はキムの立場だった。世間体を考えれば、妻を装うのがいちばんだ。でも、彼と夫婦のふりをするなんて、かえってつらくなるのでは。
禁じられた口づけ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
上司のマーカスの前で、キットはずっと“地味でお堅い秘書”を演じてきた。本当は、やぼったい眼鏡をはずし、ひっつめた髪を下ろして、ありのままの姿を知ってほしいけれど、そんなことをすれば彼への恋心まで見透かされてしまう。それに私には、ほかにも秘密がある…。ところがある日、キットのジレンマを吹き飛ばす出来事が起こった。マーカスが突然こう言ったのだ。「今度の週末は、君と一緒に過ごすことにしたよ」。
内容(「MARC」データベースより)
上司のマーカスの前で、キットはずっと「地味でお堅い秘書」を演じてきた。やぼったい眼鏡をはずし、ひっつめた髪を下ろして、ありのままの姿を知ってほしいけれど、そんなことをすれば彼への恋心まで見透かされてしまう…。
炎より熱く (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ある朝、ジェシカは社長のブルーノに呼び出された。会社をいくつも経営し、多忙を極める彼に会うのは、これが初めてだ。尊大だという評判からジェシカがイメージしていたのは、太りぎみの中年男だった。だが、実際のブルーノは若々しく、ハンサムで、贅肉一つない引き締まった体をしていた。でも、こういう男にこそ用心しなければ。私には恋よりもキャリアのほうが大切なのだから。ブルーノの用件は、訴訟で彼の弁護をしてほしいというものだった。彼の魅力に惑わされず、職務を遂行しよう。そう心に誓ったはずが、打ち合わせのたびに調子を狂わされる。そして、いつの間にかジェシカは、彼の動きをいつも目で追うようになっていた。